1stは日本初CD化。おまけに、今までのCDよりさらにさらにボーナストラックが4曲追加されている。 (* Bonus Tracks for Japan Only) 中でも16,17は2ndのカセット版にのみ収録されていたというレアトラック。でも、どうして1stに入れたのだろう。収録時間の関係か、それともどちらかというと1stの音に近いからか。
[ボーナストラック]
MISSING PERSONS
SHE’S A MAGAZINE
CHIK MUSIK *
MAGAZINE MUSIK *
SAD FILMS
UNDER ATTACK *
AND *
エニウェア (Anywhere)
EICP 7016
2ndも日本初CD化。ボーナストラックは1曲だけ追加で少々さびしいと思ったが、 (* Bonus Tracks for Japan Only) 日本版独自の曲はそれだけではなかった。「FROM THE VILLAGE」後ろに謎のインストがある!!この30秒ほどの短いインスト曲、以前のCDにはない。
[ボーナストラック]
THE OFFICE
WHILE YOU WAIT (12 Inch Version) *
FROM THE VILLAGE
GUITARS
ワープ (Warp)
EICP 7015
そして3rdアルバムは世界初CD化の快挙。ボーナストラックも充実の5曲。 (Bonus Tracks for Japan)
音は”ANOTHER
GREEN WORLD”と”MUSIC FOR AIRPORTS”の中間でしょうか。
B面の「パッヘルベルのカノン」のアレンジもいいですが、僕はその後のアンビエント路線を予感させる表題曲のA面が好きです。
2004年、オリジナルジャケットで再発されました。日本盤は紙ジャケ。輸入盤はDigiPack仕様でCCCD(CCCDじゃないのもあるらしい?)。
AMBIENT2でイーノと共作した Harold Budd、70年代前半の作品群。 僕の持っているCDはUS盤でCaroline Recordsから発売されたものでした。 後にUK盤も買いました。
ジャケットについて
obscureのオリジナルジャケットは10枚すべてが統一されたデザインで、『「薄暗い」街の風景に四角く切り取られた明るい断片がある( この四角い断片だけが10枚それぞれ違っている)』という、地味ながらまさにオブスキュアな雰囲気そのものの味わいがあるジャケットでした。 現在、 “NEW AND REDISCOVERED MUSICAL INSTRUMENTS”だけが、オリジナルジャケットでCDになっています。
その後、80年代にポリドールから再発(日本でも発売されてました)された頃、まず “DISCREET MUSIC” と “THE PAVILION OF DREAMS”の2枚が新しいデザイン(現在のCDと同じ)に変わり、その後順次それに合せて統一されたようです。例外は “MUSIC FROM THE PENGUIN CAFE” で、これだけは「ペンギンイラスト」に変わりました。このイラストの元絵は、オリジナルジャケットの裏ジャケで使われていたものです。
比較的最近再発された “THE SINKING OF THE TITANIC” と “DECAY MUSIC” は、オリジナルデザインをもとにRussell Millsがアレンジしたものになっています。 オリジナルと比べるとずいぶん派手な感じですが、これはこれで「現在」に合っている気もします。
各曲のクレジットはすべて2人の名前 “Horn/Downes”(VIDEO KILLED THE RADIO STARとCLEAN, CLEAN!の2曲はHorn/Downes/Wooley)になっていますが、KID DYNAMOとELSTREEの2曲だけは順序が逆で “Downes/Horn”。この2曲はDownes主導で作成したんでしょうか。まあ、そんな感じがしないでもない。 ちなみに、インナー・スリーブではすべてHorn/Downes(またはHorn/Downes/Wooley)になっています。
ある日、ワゴンセールで安く売ってたのを見つけてなんとなく購入しましたが、ASTROBOY(AND THE PROLES ON PARADE) がエンディングまで収録されているのを聴いて「買ってよかった」。日本盤/英盤LPではフェードアウトするのですが、買ったCDは米盤。もしかして米盤LPではCD同様フェードアウトしないのか?
発売当時は地元のレコード店で見開きジャケットの中見て「ほんとにBugglesの二人がいる~」なんて思ってましたが結局買わずじまい。発売後ずいぶんたってから中古で購入しました。 実は聴いた順序がBugglesの2ndが先だったので、初めてINTO THE LENSを聴いたときにはほんとうに驚きました。
米盤CD [Remaster] 82685-2
”NEWLY DIGITALLY REMASTERED FROM THE ORIGINAL MASTER TAPES” リマスター。出たときにすぐに買いました。見開きのLPジャケットやレーベルなどLPに即したデザインで、良心的なつくりです。 音はよくなっているような気がするものの、ボーナストラックがないのが残念。
“island remasters“シリーズの1枚として発売された、アルバム未収録3曲、Geoffrey Downesの解説つきの豪華版。”JOHNNY ON THE MONORAIL (A Very Different Version)”聴きたさに有楽町のHMVで購入。 “TECHNOPOP”も好き。この曲は昔、友人が”CLEAN, CLEAN”の英盤シングル(B面が”TECHNOPOP”だった)をうちに持ってきて聴かせてくれた思い出深い曲。
ついにようやくボーナストラック付き(しかも10曲も)で再発。 シングル2曲は、バグルズや後のZTTっぽくアルバムとは別バージョンでなのが楽しい。他のセッション曲もJonとRick脱退前、脱退後の三人、バグルズ加入後とそれぞれ収録されていておもしろい。一番テクノっぽい”Dancing Through The Light”がバグルズ加入以前の曲なのは意外でした。
ELSTREE (Full-length Album Version) / JOHNNY ON THE MONORAIL (A Very Different Version)
WIP 6624 (タイム表記なし/タイム表記なし)
Webで、エルストリーの英盤シングルを購入。 B面も再発CDに収録されたことだし、内容にはぜんぜん期待していなかったが、これがまたやっぱり別バージョン。 まず、A面のELSTREE。レーベルには(Full-length Album Version)と書かれていたので、ちょっと長いのかなー程度に思っていたら、LPとは明らかにミックスが違って、なんだか深い音になってます。でも、なにが「Full-length Album Version」なのかはわかりません。アルバムのより短いのに。 で、B面のJOHNNY ON THE MONORAIL(A Very Different Version)。こちらの方は再発CDに収録済みなのでこれまた何の期待もせずに一応聴いてみたら、 最後の最後になってCDとちがう。やはりバグルスは期待を裏切りませんでした(笑)。
THE PLASTIC AGE (SPECIAL EDITED DJ VERSION) / THE PLASTIC AGE
WIP 6540 DJ (3.47/5.10)
THE PLASTIC AGE / ISLAND
WIP 6540 (5.10/4.03)
最初に”SPECIAL EDITED DJ VERSION”のプロモ盤を入手。アルバムバージョンより短い。ちなみ裏面は通常のシングルA面と同じです。 その後、本来のB面”ISLAND”がCD収録より長いらしいことを知り、通常シングルも購入。 でも、この頃、20年近く使用してきたアナログプレーヤーがついに壊れ、未だ聴けてません。
ちなみにA面の「THE PLASTIC AGE」、英盤はアルバムバージョンそのままですが、仏版と独プロモ盤はアルバムより短い3.47バージョン。導入部が省略されて曲のイントロから始まり、エンディングはフェードアウト。SPECIAL EDITED DJ VERSIONと同内容だと思います。 『+9』では、これらより数秒長い独盤から収録されていますが、順当なチョイスなら英盤のSPECIAL EDITED DJ VERSIONにしそうなもの。選者の何か深い意図があるに違いありません。しかし僕の耳にはちがいがわかりませんでした。ミックスが微妙に異なる?
音自体(音質)のちがいは当然あるのでそれは別として、内容に差異があるかどうかを気にしながら、さっそく聴いてみる。 ASTROBOYはフェードアウトしないバージョンで、これまでのCDと同じ(笑)。ほかの曲も特に変わった点は感じられず、いままでの『+3』と同内容だったと聴き終わろうとした最後の最後に驚かされた。「JOHNNY ON THE MONORAIL (A Very Different Version)」のエンディングがいままでのCDとちがう。これは英盤シングル(WIP 6624)B面に収録されているバージョンと同じ。なぜ今回のマスターで差し替えたのだろう。